レンガの学校

趣味や今、関心をもっていることについて、いろいろ書いていきたいと思います。

本屋の合う合わない

本屋は良く行きます。

ただし、行っても本をほとんど購入しない本屋もあります。

なぜだろうと考えました。

 

フィーリング

雰囲気

選書

などなど。

 

先日も今回こそはと本屋に行きましたが、どうしても購入できませんでした。

同じ系列の店舗も同様です。

 

書籍数が少なくても頻繁に購入する本屋もあるのです。

 

本当に不思議です。

 

大学群の名称いろいろ

早慶上理早慶上)

MARCH(GMARCH

日東駒専

などは、聞いたことがあるでしょうか。

 

最近は、

SMART(SMART+CH)

というのもあるようです。

 

このように分けると、あまり考えなくても大学選びができてしまいます。

 

実際は、学部によっても異なる評価がでていますし、

偏差値にとらわれない大学選びもされています。

 

コロナの影響がどのくらい出てくるのかはわかりませんが、

徐々に変化を求められていくことでしょう。

 

 

大学入試本

2021年度 多くの試験が終了しています。

 

2022年度用の大学受験関連の本も発刊してきました。

 

『大学受験案内2020年度用』(晶文社

『大学図鑑!2022』(ダイヤモンド社

螢雪時代2021年4月号』(旺文社)

などなど。

 

 来年度も資料購入に勤しんでいこう。

 

6/9 第31期女流王位戦五番勝負の第2局

6月9日に第31期女流王位戦五番勝負の第2局が行われました。

 

後手の里見女流王位が先手の加藤女流三段に勝利。

110手です。

 

一局目に続き、里見女流王位が機敏な一着。

後手40手目△3五歩。

 

その後、馬を作り先手が調子良く攻めているように感じていました。

しかしながら、

62手目△8四角

63手目▲7六金

の辺りで、状況が変わったような気がします。

 

これで里見女流王位が二勝目。

加藤女流三段は後がなくなったと言えますが、

三局目も充実した棋譜を期待しています。

 

 

 

ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局

6月8日に、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局が行われました。

先手の藤井聡太七段が、後手の渡辺明棋聖に勝利。

後手の110手目△2二銀の代わりに△4二玉と逃げたかったような気もします。

 

 

 
 
 

 

五番勝負ですので、次回藤井七段が勝利すると、あと一勝で棋聖になります。